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あなたは、役員決めのときなどで、「じゃんけん決め」になったときに勝っていますか?
「じゃんけん」で負けちゃったから、役員をやなければならなくなっちゃった、ですか?
よく、「じゃんけんの勝敗は運次第だ」と勘違いなさってる人がいるようですが、
それは全然違います。
本来じゃんけんとは、相手が何を出すのかを読み切った上で自分の手を出すからこそ
勝てるものなのです。
ですから、じゃんけんに勝つにはまず、相手が何を出すのかを予測する能力が必要
不可欠なのです。
そうはいっても、ただやみくもに「何を出してくるんだろう」と考えるのは休むに
似たりですね。
★じゃんけんの基本
まず、最初に必要なのは、相手の性格をよく知ること。
「あいつはお人好しでいいヤツだが、どうも度胸が足りない。」とか、
「あいつは細かいところに気配りが聞くヤツだが、チョキを連打する傾向がある」とか。
(後者は「性格」という言葉の本来の意味とは違うかも知れませんが、じゃんけん的
性格付けにおいては十分「性格」と呼び得るものでしょう。)
このように、相手の性格を正確に分析した上で相手が何を出してくるのかを決定するの
ですが、これだけではまだまだ不十分。
次に、相手に自分の思い通りの手を出させることが必要なのです。
そんなことがホントに可能なのか?と思われるでしょうが、練習するうちに段々できる
ようになるはずです。
相手の性格を完全に把握することで、たとえばこんなやり取りによって相手の手を予測
します。
「僕、次はパー出すからね。」
すると相手は考え込んでしまうことでしょう。
そうなれば思うつぼです。それがこちらの狙いなのですから。
こちら側としては、そこで初めて相手の手を考え始めます。例えば・・・
「あいつはパーを出すと宣言されている以上、チョキをを出して負けたばあいに「おまえ
、ホントに俺がパー出すとでも思ったのか?バーカ。」 と言われるのを嫌って、
チョキは出せまい。かといって、グーを出して負けた場合に「だから俺はパー出すって
言ったろ?バーカ。」という状況も避けたいに違いない。
ならばヤツの手は、おそらく無難なパーだ!」
・・・とかなるわけです。これは、普段から最悪の事態を考えてリスクを背負わない傾向
のある人と勝負する場合です。まぁ、どんなことでも、負けたときバカにされるのって
いやですから。
「じゃんけん!」とこちらが声を出し相手の口元を見る。
■左右にゆるんでいたら「パー」
■上下に開いていたら「チョキ」
■ぎゅっとかみしめていたら「グー」
・・が高い確率が出る。それに勝つ手を出す。
瞬時に判断して出さないと「遅出し」と批判される。
→じゃんけんで負けない方法
■ 統計的にじゃんけんは「ぐー」が多く「ちょき」がすくない。
多人数で一番負けた人に罰があるようなじゃんけんでは、「ぱー」
を延々と出し続けると負ける確率が低い。
■ あいこの手を続ける確率は低い
一度あいこになった次は、「ぱー」であいこになったら次は「ぐー」
というように、あいこになった手に負ける手を出すと負ける確率が低い。
★気をつけよう、こんな癖!
※最初に必ずチョキを出す…、グーチョキパーの順出す…。自分では気付かなくても、
他人は結構気付いているもの。人の振り見てわが振りなおせ!?
※私はじゃんけんが弱い。ある時友だちにいつも負けるとグチをこぼすと、
「だっていつも最初パーだすでしょ」気付かなかったが本当にパーばかりだしていた。
みんなそんな私を知っていたのね。教えてよ!
※ジャンケンの時、必ず最初にチョキを出す癖があったので、いつか左手でやってみたら
自然にパーが出て勝っていた。
※私はいつも最初に無意識にちょきを出してしまうらしく、それを知っている旦那には
いつも負けてしまう。ちなみにそれをしったのはつい最近のことである。旦那はそれを
知っていてじゃんけんで勝ちつづけていたのである・・・くやしい!
※じゃんけんはいつも最初にちょきを出してしまって、知ってる人には負けてしまいます。
どんなに気をつけようとしても、いつもちょきが出てしまう...。じゃんけんはいつも
最初にちょきを出してしまって、知ってる人には負けてしまいます。どんなに気を
つけようとしても、いつもちょきが出てしまう...。
※必ず最初にグーを出す友達がいるのでその友達とじゃんけんをする時は必ず勝てる。
しかもその友達はいまだに気付いていない。(過去13年)。
※グーチョキパーを兼ね備えた無敵の一手、おまじない、手を組んでねじって覗いた
穴のカタチ、手の甲に寄るシワの数…。心理学から超常現象まで…、様々な無敵の法則。
※じゃんけん必勝法があります。まず最初にわざと少し後出しをして勝ちます。相手は
「 ずるい!」と言いますので笑ってもう一度やり直します。2度目には、殆どの相手は、
1回目でこちらの出したものに勝つものを出しますので、こちらは更にそれに勝つものを
出します。ちょっとインチキっぽいね。
※両手を組んで、ねじって空にかざす。かざした先が■ならパー、▲ならチョキ、●ならグー。
信憑性なしだったが、結構マジ勝負のときに使った。昭和50年代、小学生の頃。
※右手で準備して(じゃんけん)「ホイ」の時、左手で出すと相手が驚いて勝つ事が多い。
※直前で出そうと思っている目の弱い方を出すと7割勝てる「例えば、チョキを出すつもりで、
パーを出す」と不思議と相手は、グーを出してくる
※じゃんけんで勝つ方法があります。最初のかけ声の時に、わざと相手に見えるように
チョキの指の形を作っておきます。その時手は体の後ろに待ってゆきます。いざ勝負の時、
体の前に手を出すときに、パーにします。最初の一回目は必ず勝つことが出来ます。
一度試してみて下さい。
※じゃんけんはグーを出したほうが負ける確率が少ない。最初はグーから必ず始める、
するとチーかパーの時は相手の指が動くので、相手の指が動いたら、チーをだせば負けない。
それ以外はパーをだす。そうすれば負けない。
※じゃんけんに勝つためのおまじない。左手の中指と薬指をくっつけて、ラッキーと3回唱え、
右手をグーにしてまた3回唱え、右手でじゃんけんする。これで絶対勝つよ。
※手の甲に、もう片方の手の指で皺を寄せて、その皺の数でどれを出す(たとえば皺が2本
ならチョキ)と勝つ……というジンクス(?)がありました。
※じゃんけんの時、最初にチョキをだすと勝つ確率が高いそう。高校の時の数学の先生が
「統計的に証明されている」と教えてくれたが、私の場合はチョキを出しても勝率は特に
良くなったとは思えない。
※あたしは、小学校の頃まで「じゃんけん」する時ほとんど負けませんでした。なぜなら、
「じゃんけん」と「ポン」の間に一瞬みんなが出すモノが、映像で頭に浮かんで見えて
いたからです。今でもたまに見えるので、たぶん普通の人よりは「勝つ割合」が多いと
思います。じゃんけんする人には内緒だけど。んふふっ・・・あたしってもしかして超能力者?
※最初はグーの後、7割方の人はチョキを出す法則。よって、最初はグーの後、続けてグー
を出せば、勝率が高かった。
※じゃんけんにかなりの確率で勝つ方法があります。まず最初は普通にじゃんけんをする。
ここでは運と実力で勝ってください。そして、たとえば、自分がぐーで相手がちょきで
勝った場合、次はちょきを出します。相手がぱーを出すからです。相手は負けた場合、
ついその負けたものに勝てるものを出してしまいがちなのです。私はけっこうこれで勝ってます。
※子供は、最初にグーを出さないのでは。というのは、うちの娘は、始めに必ずチョキを出します
。大人は、もう知っているので、滅多に娘には負けませんが、幼稚園では、すごく強いのです。
クラス内で、優勝した時も何度かあります。
※ジャンケンの勝つ確率は3分の1ですが、人間の手の動きは無意識、反射的に反応する時は
ハサミが一番出しやすいそうです。パーは機能的に1番出さないそうです。手を広げる作業が
1番脳を使うからだそうです。だから勝つ確率は石を出した時が一番高いそうです。最初に
ジャンケンするときはグーをしましょう。
※相手の血液型で初めに何を出すかで勝てる確率が上がる、と聞いたので試してみたら、
「O型相手にはパーなら負けにくい」は結構当たりました。
※頭の良い人は、初めにチョキを出す。
※朝一番のジャンケンはパーを出すとよいらしいです。理由は多くの人が、朝はまだ脳が
完全に目覚めていないので、ジャンケンの中で最も複雑なちょき(ちょきは指を二本
だけのばして後は握っているでしょう)を出される確立が低いらしいからです。
ちょきが出ないとなるとパーなら少なくとも負けない。それから人によって癖が
ある人がいて、最初に出すのが必ずグーなんて人もいてそれを見抜いていると勿論
必ず勝てます。
※ふたごの弟は、じゃんけんが始まると、勝負がなかなか決まらないことが多かったです。
※妹と負けたらおんぶするをじゃんけんをやっていた時、私が勝って妹におんぶしてもらって
いたら知らないおじさんに小さい子におんぶさせるなんと…と怒られた。
※食事の後片付けは、じゃんけんで勝負。いつも私の勝利。(夫はしらない・・・いつも必ず
最初にチョキを出して負けていることを)。
※3歳年下の弟がいるが、小さい時彼はいつもじゃんけんでグーを出していた。本人は
そのことに気がついていなく、ゲームの順番いつも自分が先だった。