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春や秋口など気温が不安定になる季節の変わり目は室温の調節が難しい。
こらからの暖かい季節は、特に寒さに弱い人にとって、デパートやスーパーの
冷房の効きすぎが悩みになる。
冷房が効きすぎて、寒く感じる場所として、スーパー、電車の中、バスの中
スーパーの食品売り場では「冷凍食品売り場でいつもおなかが痛くなる」
「寒くてゆっくり品物が選べない」との意見があった。
また、交通機関は、混雑に具合によって車内温度の変化が激しいため
「設定温度を細かく、すばやく調整してほしい」との声が目立ったという。
温度の感じ方は個人差もあるが、外と室内の気温が激しいと、それだけ
体への負担が大きい。細かな温度調節ができない施設が多く、体の弱い
お年寄りや小さな子供は注意が必要だ。
冷え対策には「上着を持ち歩く」という人が多かった。
「足やももに一番冷えを感じる」という人が多く、冷えやすい人は、
靴下やひざ掛けを持ち歩くなど、上半身だけでなく、足元にも注意をしたほうが
よさそうだ。
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